情報教材レビュー

市原毅士 Catch the FXの隠された真実がヤバすぎる件…

 

どうもナオルです!

今回は市原毅士(いちはらたけし)氏氏の「Catch the FX」
についての情報商材(無料オファー)の評判や、詐欺チェック、口コミ、稼げるのか?などを検証レビューをしていきたいと思います。

 

が、

 

結論から申し上げると、

私なら絶対に手を出しません

何故、そう思ったのかを検証レビューしていきたいと思います。
最後までお付き合いただければ幸いです。

市原毅士(いちはらたけし)ってどんな人?

さて今回の「Catch the FX」をリリースした市原毅士(いちはらたけし)氏とはどのような人物なのでしょうか?

ランディングページではプロフィール等の紹介がありませんので、どのような経歴と実績をもっている人物なのかは不明です。

 

今回のオファーが初めてなのか、まだ情報これといった情報はないようです。

 

はっきりとした存在が確認できませんので、もしかしたら妖精さんである可能性もあります。

 

 

 

 

 

特商法はどうなっている?

次に特商法を確認してみましょう。
特定商取引法の対象取引となっている種型は以下の7つです。

・訪問販売
・通信販売
・電話勧誘販売
・連鎖販売取引
・特定継続的役務提供
・業務提供誘引販売取引
・訪問購入

こういったオファー案件は「通信販売」に該当します。
なので特商法の記載は法律で義務付けられています。

特商法では主に

・会社名と代表者名
・所在地(住所)
・電話番号
・返品(返金)についての制度はしっかりと表示させる

といった内容を記載する必要があります。

そして注意すべきなのは、
こういったインターネットを介したオファー案件ではクーリングオフは適用されません。

なので、返品の条件明記については非常に重要です。
正に命綱です。
どんな場合に何日以内にどのような方法、手続きで返品ができるのか?
という内容を事業者は明示しなければなりません。

その事を踏まえて特商法を見てみましょう。

特定商取引法上の表記
運営会社 CityField
代表者名 市原毅士
電話番号 050-3703-0688
メールアドレス info_ctfx@cityfield2019.com
所在地 〒175-0082 東京都板橋区高島平7-12-8-407
表現、及び商品に関する注意書き 本商品に示された表現や再現性には個人差があり、必ずしも利益や効果を保証したものではございません。

 

電話番号がIP電話です。
運営会社があるのに固定電話でなく、使い捨てでいくらでも量産できるIP電話なのが不安要素です。

 

念のためにCityFieldの公式HPも確認してみると…
https://peraichi.com/landing_pages/view/cityfield

こちらは電話番号すらありませんね(;^ω^)
しかも連絡先のメルアドがGmailです。

会社企業なのに電話番号とメールアドレスが使い捨てなのを使用している時点で、かなりの不安点となります。

 

そもそもCityFieldはHPなどの作成を手掛けている会社のようですが、EAの開発にも携わっているのでしょうか?
いまいちピンときません(;^ω^)

 

当然ながら、連絡先の記載がないので、何かトラブル等が起きても泣き寝入りとなる可能性が非常に高いです。

 

そして一番注意しなければならないのが、
「本商品に示された表現や再現性には個人差があり必ずしも利益や効果を保証したものではございません。」
の表記です。
今回の特商法にはしっかりとこの注意書きの記載があります。

この文言の威力は絶大です。
どんなにランディングページで、
「絶対に稼げる!」
「月給●●●円稼げることを保証します!」
などの記載があったとしても、法的には特商法に記載のある文言が優先されます。
なので万が一トラブル等で訴訟などを起こしても、絶対に勝てません。

 

Catch the FXの内容は?

そして肝心の「Catch the FX」の内容はどのようなものなのでしょうか?

ランディングページのキャッチコピーを要約するとこんな感じです。

キャッチコピー

年間利率415%、勝率99.5%の自動売買ツール(EA)を作る事に成功!

しかも常にプロトレーダーによる監視してるから安心♪

そんな「Catch the FX」を今回は無料で提供しちゃいます!

あ、でもシステム管理費として月額3,000円かかります。

定員になったら締め切るから、申し込みは早めにしてね~( *´ސު`*)

 

と、こんな感じです。

 

 

 

 

 

 

順番にツッコんでいきましょうw

先ず結論から申し上げると陳腐の一言です。

 

先ず勝率99.5%という点ですが、何をどのような根拠に勝率99.5%なのかが分かりません。
月毎のトレードなのか、週毎なのか日毎なのか…

それによってかなり意味が変わってきます。

 

ランディングページにある実際の収益画面の動画ですが、赤文字がマイナスとなっている取引ですから、見る限り勝率99.5%よりも低いと思われます。

 

鋭いツッコミが得意だけど、
ちょっとヒステリックな一面を覗かせる豊田議員マユユさん

ち~が~うだろ~!!チガウダロ!!!
先ず画像が荒くて見えにくいだろがァァァァ!!
あとスクロール早すぎて確認できねーよこのハゲェェェ!!

 

 

そして「Catch the FX」はナンピン手法を採用している逆張りEAなので、勝率はそれほど重要ではありません。

え?なんで!?(゚Д゚;)
と思われる方もいらっしゃると思いますが、ナンピンというのは、いわゆる「倍賭け」をしていく手法です。

分かりやすく説明すると、チンチロリンのような2択の賭け事があるとします。
1回目で100円を賭けて外れたら、次は200円、また外れたら倍の400円、800円…

といった感じでどんどん倍賭けしていきます。
そのようにして、最終的に勝てれば1回目に賭けた利益を回収できるといった仕組みです。

 

ナンピンも同じような手法で、1回目のエントリーを「買い」で持ったとします。

相場が上がれば、そのまま利確ということになりますが、もし予想が外れて相場が下がった場合は、また同じ方向で、1回目の1.5倍の値段で「買い」のエントリーを入れます。

そしてまた予想が外れて相場が下がった場合は、そのまた1.5倍の値段で「買い」のエントリーを入れ…を繰り返して、相場が上がった(反転した)時、最終的にプラスとなるように決済するという感じです。

このナンピン手法は、実はかなり勝率が高いんです。

が、

もちろん100%ではありません。
ナンピンで勝つことに前提は、「いつか逆の方向に値動きする」事が前提です。
ずっと続けていればいつかは一方方向に動くトレンドなどが発生します。

こう状況になる時はドカーン!と負けるといった手法です。
それもそのはず、ナンピンして複数のポジションをマイナスの状態で保有してます。
それが全部マイナスになってる状態で決済ということになるからです。

 

 

なので、ナンピン非常に勝率がいいのです。

しかし、負けた時のドローダウンがデカいという性質をもっていますので、運用資金やロット数の管理などが非常にシビアです。

 

 

そして自動売買ツール(EA)の性能を判断するに当たって一番大事なのが、

・バックテスト、フォワードテストの結果
・入金履歴と取引履歴
・Quant Analyzerの分析結果

最低でもこのデータはないと判断できません。
このデータなしに自動売買ツールを使用するということは、引っ越し先物件の間取りや立地条件などを確認しないで引っ越しするようなものです。

 

また、両立て方式を採用しているか?
運用通貨や最大保有ポジションなど、運用資金やどれほどのマネープレッシャーがあるのか?
といった事に関わってくる非常に重要なデータです。

 

本当に稼げるのであればデータの公開をするのが普通ですが、公開しない理由はただ一つ、
稼げないクソツールだという事がバレてしまうからです。

自動売買ツール(EA)においてバックテストのデータやQuant Analyzerの分析結果などは誤魔化しようがないのです。
誤魔化しても見る人が見れば一瞬で嘘だとバレます。
なのでこういったデータを公開していない自動売買ツール(EA)はまず怪しいと思ったほうがいいでしょう。

 

 

そしてナンピン型EAでは、Quant Analyzerの分析結果のドローダウン率があるのかというデータが非常に重要となってきます。

どれだけ勝率が高くても、高ロットで多数ポジションを保有するようであれば勝率は必然と高くなります。

が、

負けた時は一気に資金が溶けるくらいの損失となる場合も十分に考えられます。

 

 

そしてプロトレーダーが監視しているとほざいて記載されてますが、何処の誰がどのようなシステムで監視しているのでしょうか?
監視しているトレーダーが、停止推奨日などをアナウンスしてくれるということであれば、それはどのような形式で行うのか謎です…

 

何より、プロトレーダーって誰なんでしょうか!?(゚Д゚;)

 

一つハッキリと言えるのは、私のサラリーマン時代の先輩で「トータルでは勝ってるんだよなぁ~(;´Д`)」が口癖だった、趣味と生きがいがパチンコで、超貧乏だった上に死ぬほど足が臭いので、周りからは「生きてる核廃棄物」と陰口を言われ続けていた「(自称)投資家の古田さん」でないことは確かです。

 

 

さらに月額3,000円という値段は、一見リーズナブルなものに見えるかもしれませんが、「Catch the FX」を稼働後に高額バックエンド商品が待ち受けている可能性もあります。

 

どんなクソEAでも、短期間だけの運用をみれば50%の確率で勝ちます。
そりゃそうです。
FXは、相場の価格が上がるか下がるかの二択なのでw

 

そして、たまたま勝ち越している人に対して、高額なクソEAをオファーするといった事も考えられますので「Catch the FX」への参加は見送るのが無難だと言えます。

 

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

今回は、「市原毅士 Catch the FXの隠された真実がヤバすぎる件…」についてご紹介しました。

最後に「Catch the FX」の要点をまとめると、

・「Catch the FX」の性能データがないので信頼性が0
・市原毅士(いちはらたけし)氏とプロトレーダーが謎すぎる
・高額バックエンド商品が待ち受けている可能性大

以上の事から「Catch the FX」への参加して、実際に稼げる事はないどころか、逆にむしりとられる可能性がありますので、見送ったほうが無難です。

この記事が、すこしでも貴方のお役に立てれば幸いです。

 

 

最後に

私の意見としては、不透明な部分が多く、稼げるまでのプロセスがはっきりしないビジネスや副業に参加するのは止めておいたほうが無難でしょう。

以前は私もただのノウハウコレクターでした(;^ω^)
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ということです。


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その方法とは、


FX自動売買ツールで稼ぐという方法です( *´艸`)
もちろんこの記事で紹介しているような怪しいツールではありませんw
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そのお陰で今は念願だった脱サラも達成しました。

大事なのは、

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